商品説明

マッチを擦るだけでお香になるアロマスティック

線香の一大産地・淡路島で革新的なものづくりを続ける「株式会社大発」と、
マッチ製造に長い歴史を持つ「神戸マッチ」が3年の期間をかけて開発した
「hibi(ヒビ)」のインセンス(お香)スティック。
マッチのように擦って火をつけるお香なので、着火具がなくても手軽に使えるのが魅力。
香りが短時間で広がるため、すぐに香りを広げたいときにはもちろん、
広い空間にしっかり広げたい場合におすすめです。
擦っても折れにくい強度と燃焼性を両立させるという、難易度の高い技術によって実現されました。



日々(hibi)の暮らしの中で、リラックスしたり、気分転換がしたいと思う瞬間がある。
家事や仕事の合間や眠る前など、短い時間でも気分をリラックスしたいもの。
そんなときにおすすめなのが、手軽に香が愉しめるのが「hibi(ヒビ)」のお香です。



日々の10分間、癒しの時間を。

マッチのように見えますが、黒い軸の部分はお香。香料には天然のハーブオイルを使用しています。
使い方はとても簡単！箱から取り出してマッチのように擦るだけ。
火を灯し、専用のマットに置いて漂う煙を眺めるといった一連の所作が、
気持ちを切り替えるための心地いいスイッチになります。
専用マットのおかげで、お香たてや灰皿などを用意する必要もありません。




hibiを取り出し、頭部分を箱の茶色い側薬（擦る部分）に対し
45度の角度で、前方斜め下に向かって擦ります。
軸の端を持って擦ると折れやすくなりますので、軸の中ほどをお持ちください。



着火したら、頭を水平よりやや下にして持ち、
お香に火が燃え移って自然に消えるまで待ってから、
専用マットに寝かせて置き、約10分間香りを楽しめます。



受け皿は何度も繰り返し使用することができます。
煙が少なく、灰も周囲に飛散しないため清潔にご利用いただけます。
長期間の利用で痛んできた場合は新しいものにお取り替えをオススメしています。



ゆらゆらと上がる煙をぼんやり眺めていると、そっと撫でられるような感覚に。
燃え尽きたあとも僅かな残香が楽しめます。



こちらは、専用の箱付き「5種の香りギフトボックス」。



「001 Lemongrass (レモングラス)」ギフトに人気！
レモンのような甘酸っぱさと、緑の草原を思わせるすがすがしさ。1日の疲れを癒してリフレッシュしたい時にオススメな香りです。



「002 Lavender (ラベンダー)」リピート率No,1！
気品のあるフローラルな香り。心を落ち着かせてリラックスしたい時や、眠りの前のひとときにオススメです。おしやれな香です。



「003 Geranium （ゼラニウム）」人気No1！
最も人気のある香りです。ほのかな甘さとグリーンノートが混じりあう深い香り。不安定な心のバランスを取り戻したい時に。



「004 Ylang Ylang (イランイラン）」スタッフ一押し！
濃厚で官能的な甘さのあるややエキゾチックな香り。緊張をほぐして深く満たされた気分になりたい時に。まるで海外のホテルのような高級感あふれる香りに包まれます。



「005 Tea tree （ティーツリー）」実店舗人気No1！
清涼感のあるスパイシーな香り。イライラや沈んだ心を鎮めて、気持ちをすっきりさせたい時に。



専用の紙袋+メッセージカード付きです。



お好みや気分にあわせて使い分けができます。さらに季節に合わせた「deep3種ギフトボックス」や、和の香りを楽しみたい方には「和の香り3種ギフトボックス」も揃います。 ぜひ、大切な方への贈り物にセンスあるお香を贈りませんか？ 燃焼時間は、10分前後。香りに身を委ね、心穏やかな時間をお楽しみください。




●ブランド：ヒビ / hibi
●商品名：hibi 10 MINUTES AROMA 5種の香りギフトボックス+専用マット付き
●デザイン：TRUNK DESIGN
●材質：お香（天然ハーブ系オイル配合）
専用マット：不燃性炭素マット
●サイズ：レギュラーボックス：W5.6×D5.7×H1.9cm(専用マットと重ねたパッケージの状態）
● 商品パッケージサイズ : H11.5cm x W17.3cm x D1cm
●生産：日本製
※基本的に消費期限はありませんが、パッケージに入った状態で3年をめどに使い切るとより香りが楽しめます。
※お香に火がついている間はそばを離れないでください。

■ヒビ/ hibi

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ブランド名の「hibi」とは日本語の「日々」。毎日そばに置いて、その時々の気分やシーンに合わせて自由に香りを楽しんでほしいとの願いを込めて名付けました。ロゴは「日」という漢字をふたつ合わせ、華美さを抑えたクール＆シンプルな世界観を表現。 国内外で「hibi/ヒビ」がお香の代名詞となって親しまれることをめざしています。

兵庫県播磨地方を拠点に、マッチ製造の長い歴史を持つ「神戸マッチ株式会社」と、線香の一大産地・淡路島で革新的なものづくりを続ける老舗「株式会社大発」が出会い、約3年間の開発期間を経て、2015年4月にデビュー。「マッチのように擦って火をつけるお香」というユニークさは、擦っても折れにくい強度と燃焼性を両立させるという、難易度の高い技術によって支えられています。